スカイライン・レッドエンブレム・クラブ 略称：ＳＲＣとは・・・
■クラブ名
『スカイライン レッドエンブレム クラブ』「ＳＫＹＬＩＮＥ ＲＥＤ−ＥＭＢＬＥＭ ＣＬＵＢ」の
名称の命名者は、長年にわたり 歴代スカイラインの設計 に 携わられ、
Ｒ３２型 の 基準車 及び ＧＴ−Ｒ の 開発主管を務められた『伊藤 修令』氏 です。
■クラブ発足
１９９０年プリンス自動車及び、スカイラインを愛好する者が趣味の車を通じて集まったことがクラブのはじまる切っ掛け。
歴代のスカイラインを持ち寄り深夜までスカイライン談義に花を咲かせています。また、その多くがミニカー好きであり、クラブ専用のミニカーを発注製作するなどしていました。
今現在は２代目〜１０代目を所有するものがクラブ員に登録、活動しています。
このクラブは、歴代のスカイラインを所有している方が対象のクラブですので、今現在会員のいない１１代目（Ｖ３５）、１２代目（Ｖ３６）、１３代目（Ｖ３７）を乗られている方も大歓迎です。現在、新型コロナ感染防止のため毎月行われる集会はお休みとしております。
再開されましたら、このホームページにてお知らせいたします。
主な活動
☆定例会：１・８月を除く 第２土曜日午後８時ごろから神奈川県大和市で開催
☆クラブ・ツーリング：年２回程度
☆バーベキュー：年１回程度
ＳＲＣの歴史
１９９０年 神奈川県大和市にてスカイライン・レッドエンブレム・クラブを設立